こんにちは!
船乗り大家のariporiaです!
今日はこんな言葉に出会いました。
「別れの痛みは、
再会の喜びに比べれば 何でもない。」
チャールズ・ディケンズ
チャールズ・ジョン・ハファム・ディケンズ(Charles John Huffam Dickens、 1812年2月7日 - 1870年6月9日)は、ヴィクトリア朝時代を代表するイギリスの小説家である。主に下層階級を主人公とし弱者の視点で社会を諷刺した作品を発表した。
不動産賃貸業の別れにも色々とあります。
先ずは、買おうと思っていた収益物件が手に入らなかったとき。
また、実際に賃貸業を始めたものの、入居者さんが退去してしまうとき。
経験者であれば良く分かると思いますが、
両者とも、とってもツライ痛みです‼️
しかし、そんな痛みもスッキリしちゃう瞬間がある‼️
それはやはり!
遂に物件を手に入れたとき‼️
それから、入居者が決まったときですね‼️
その中でも最高の瞬間は、
“ 満室達成 ” です❣️
これ以上の喜びはないです❣️
入居者のために考え、行動した結果を認めてもらえたってことですね。
今後も、この幸せを皆さんと分かち合いながら不動産賃貸業を継続していきまーす‼️
PS 太平洋航海中
本船からの景色をシェアします😊
右の島は「利島」
左の島は「鵜渡根島」
伊豆半島の南にある島々です。
鵜渡根島(うどねしま)標高209m
むき出しの大地は真っ赤な色をしています!
ちょっと不気味!?